2019年05月02日

平成〜令和へ

昨日から、令和になったわけなのですが、

まだピンときてないというのが、ブログ管理者正直なところです。

昭和から平成になった時は、昭和天皇が崩御され、

国民全員あらゆる人が自粛モードにはいっているような特別な雰囲気だったので、

元号が変わることもなんとなく自然に気持ちが切り替わり、

その元号(平成)慣れることができたような気がします。

今回は確かにワイドショーなどでは、

カウントダウンして若い人たちが盛り上がっているシーンなどで、

既に令和という元号を多くの人が受け入れているような雰囲気はあります。


そもそも今回譲位を表明した理由の1つは、天皇陛下自身の高齢問題でした。

天皇陛下も人間なので当然なのですが、

改めて天皇自身がご自身の健康問題に目を向け、

ご自身の象徴としての責務を務めることができるのかということをおそらく自問自答していたことが、

3年前の88日のビデオメッセージでブログ管理者も気づきました。

自分自身の「老い」と象徴と言う激務への影響を考えたのでしょう………。


80歳代でも健康で仕事をしている人は周りにも一定程度います。

そのような人たちを見ていると、ブログ管理者もいつまでも社会に関わって元気でいたい、そう強く思います。

そう考えると元気なうちはそのまま象徴としての務めをしてもらい、

病気でその責務が果たせなくなったら摂政を置く、ということでいいような気もしていました。


しかし、です。

天皇という職務は全身全霊を込めて失敗なくできる人間が行わなければいけない、と現在の上皇がそう判断したのだと思います。

(ビデオメッセージの文章から推察)


その「老い」の状況も人それぞれ、「老い」の後の人生をどうすごしていけばいいかも人それぞれ…。

しかし全ての人に「老い」はやってきます、

当時の天皇陛下が「老い」を率直に語ったビデオメッセージをみると、

改めて当たり前のことではあるのですが、そう感じてしまうのでした…。


posted by リハ技士 at 19:44| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする