2019年04月19日

厚生労働省関連の国家試験合格率

今年のリハ技士関連の国家試験合格率は紹介しましたが、

厚生労働省関連の国家試験合格率がどうだったか、

今回は紹介しましょう。


私がリサーチしてみた厚生労働省25ある職種の中で

一番国家試験の合格率が低いのは社会福祉士でした。

なんと28.9%

これは今年がものすごく悪かったということではなく、

2530%程度が今までなのです。

平成24年なんかは、20%をきっている状況でした。


今回一番国家試験合格率が良かったのは助産師。

今回の助産師の国家試験合格率は99.6%

これも元から高く、年によっては99.9%の合格率だったことは何回もありました。

私が調べた中で一番低かったのは、83%


合格者の絶対数が一番多かったのは、介護福祉士。

その数として69736人。

ただし平成28年以前は、受験者数が1315万人程度いたのに、

平成28年以降は79万人と大きく減っています。

この大きく落ち込んだのは、結構ニュースになりましたし、

ブログでも紹介しました。

平成28年に実務研修が義務付けられるなど、

介護福祉士の人員を急激に増やす政策から、

介護福祉士の質を重視する政策に移行したことで、

介護福祉士になるためのハードルがあがり、受験者数が大きく減ったようなのです。


国家試験はその職種の前に回数が書かれています。

例えば理学療法士・作業療法士は54回、言語聴覚士は21回。

100回を超えているのは、

医師、歯科医師、看護師、保健師、薬剤師、助産師、となります。

確かに上記の職種は歴史がありますね。

一番少なかったのは、21回の言語聴覚士と精神保健衛生士でした。

確かに言語聴覚士は私が就職して、

しばらくしてからSTはやっと正式な職種となったのを覚えています。

posted by リハ技士 at 17:06| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする