2019年04月16日

PT・OT 2040年供給数が需要の約1.5倍

45日に、

厚生労働省で「医療従事者の需給に関する検討会 理学療法・作業療法需給分科会」が行われました。

その中で話し合われたことは、注目に値する内容でした。

その内容とは…。


結論から言うと、

PTOTの供給数は、現時点においては、需要数を上回っており、2040年頃には供給数が需要数の約1.5倍となる結果となった。」


厚生労働省は、

このままだと需給と供給のバランスが崩れつつあるということ、

また国家試験の合格率が低下していることもふまえて、学生の質の低下が起きているのではないかという指摘も分科会ではだされているようです。

おそらく今後は養成施設に対しての質の評価が問われてきて、

今でも養成側の競争化が更にすすみ、供給側を抑制していく対応などなどを行い、淘汰されていくのかもしれません。


もうすでに供給過多になりつつあるという状況のようではありますが、

まだ特にOTに関しては当法人的には不足という状況に感じます。

しかしもう少ししたら不足に悩むということはなくなっていくのかもしれません。

そうなった場合、就職受ける人が何人もいて、

そこからどう1人を選び出していくのか、ということもでてくるのでしょう。


ブログ管理者が入職したときは、入職試験もない状態で、

リハ技士はきてくれるだけで万々歳という時代でした。

隔世の感があります。

posted by リハ技士 at 18:13| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする