2019年02月01日

またまたインフルエンザ

【美原記念病院(群馬県伊勢崎市太田町、美原盤(ばん)院長)は19日、入院患者11人と職員8人の計19人がインフルエンザA型に集団感染し、このうち入院していた男性1人が死亡したと発表した。外来と救急患者の受け入れは制限していない。県内の医療機関で集団感染が明らかになったのは今季初。

………(中略)………。

集団感染が確認されたのは回復期リハビリ病棟。感染した入院患者は4090代の男性6人、女性5人で、職員は2050代の女性8人。いずれも症状は発熱やせきで、同日までに6人が治癒した。12人は治療中だが、症状は安定しているという。

(2019120日 上毛新聞 記事引用)


インフルエンザの流行で、施設で亡くなった人がいたというニュース、

次に病院でインフルエンザがはやり、亡くなったというニュース、

今回は当院にもある回復期リハ病棟でのインフルエンザ流行、

そしてインフルエンザで亡くなったという因果関係はわからないものの、亡くなったという事実、

だんだんこのインフルエンザの流行はもう今年を振り返るときに出てくるような状況になっていると思います。


今回の記事の病院では、

インフルエンザ発症した人を隔離するのは当然のこと、

たくさんの人が同じ部屋に集まるようなリハ室での訓練はなくして、

個々に部屋でリハビリの提供をとりあえずインフルエンザの発症した人がいなくなるまで、

継続する必要があるかもしれません。

当然標準予防策は更に更に徹底です。


当院もちらほらインフルエンザは発生していますが、他の医療機関ほどではありません。

当院の院長は、これは当院の湿度対策が良かったのではないかと言っていました。

(どうやら電気屋さんでは加湿器が大いに売れているというニュースが…)

確かに病棟では、そのような環境整備をしましたが、

しかしリハ室ではそのような環境整備はしていないので、

口を酸っぱくして、やっぱり標準予防策を徹底なのです。


もうインフルエンザがピークを過ぎていることを祈るばかりです。

posted by リハ技士 at 18:05| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする