2018年12月06日

このドラレコで安全運転を 高齢者に貸し出し 映像分析し助言へ

【高齢ドライバーの事故が相次ぐ中、高齢者にドライブレコーダーを貸し出して映像を分析し、安全運転を教える取り組みが全国で広がっている。大阪府警は今年4月以降、7090代の計27人を指導。民間の病院でも、レコーダーの映像や認知機能検査を基に、高齢者らに助言する専門外来の開設が相次いでいる。】

(毎日新聞 2018125日 記事引用)


最近では、あおり運転がワイドショーやニュース番組で特集されています。

そのあおり運転対策で、

ドライブレコーダーを取り付けることが、

あおられた人を守るためにも推奨されています。

私の知り合いでも取り付けた、という声がちらほら聞こえてきています。


今回はそのドライブレコーダーで、

本人の運転の癖を把握し、本人にそれを見せ、客観視させるという

なかなか面白い取り組みではあります。

今回の対象はMCIを対象にしているとは思いますが、

そのMCIにおいても高次脳機能障害と同じように空間認知が悪い場合もあり、

その場合、例えば道路のセンターラインを越えて運転していることがあっても気づかないこともあります。


ただどこをピックアップして、その映像を見ているのかなど、

気になる点は多々ありますが、

自動車運転評価の1ツールとして、有効のような気がしています。


当院でもドライブレコーダーの活用は、

外来患者らおいては有効かもしれません。

posted by リハ技士 at 16:54| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする