2018年11月12日

買い物弱者支援 企業とタッグ

今回やっとホームページに当ブログのリンクが載りました。
また他にも付け加わったものがあります。
ご確認ください。

さてコラムへ。

【生活協同組合コープこうべ(神戸市)は住居近隣にスーパーなどがない「買い物弱者」を支援するため、企業と送迎車両の共同運行に乗り出した。取引のある食品会社に経費の一部を負担してもらう代わりに広告を車体に掲載する。】

(日本経済新聞・朝刊 201882日 記事引用)


ブログ管理者、最近めっきり読書の秋です。

今読んでいるのは、広告業界を舞台としたハードボイルドミステリー(「シリウスの道」)

様々な側面からの広告業界の実態が意外と詳しく書かれていて、

初めて見る世界に興奮して読んでいました。

広告の奥深さを気づかせる本でもありましたが、

今回の記事の車体に広告を載せる方式はうまくいくでしょうか。


このような広告を専門用語でいうと、ラッピング広告といいます。

特に都市部のような人がいっぱいいるところは、このような広告は有効でしょう。

(当地域のような田舎だと、

人通りの多い道路は限られるために、当地域での効果はあまりないでしょう)

送迎車を企業と共同運行する小売店というのは、

かなり珍しく、少なくとも生協では初めてということでした。

今まで買い物支援の送迎は、採算が非常に難しかったのですが、

この共同運行で黒字になり、見事事業として成功しています。

この他にもこの車両に乗った人はサンプル品を配り、商品をPRするということも行っていくということでした。


ただコープとしては、

この事業は利益追求ではなく、

生協本来の組合員同士のつながりを重視する試みなので、

工夫しながら続けていきたいと記事の最後に述べていました。

ぜひともその方針で、今回の事業を更に前進してもらいたいと思います。

posted by リハ技士 at 18:46| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月08日

ふれあい福祉講座

櫛引福祉センターが行っている講座で、
地域の福祉力を高め、
「おたがいさまのまちづくり」を推進することを目的に行っている事業です。
年間で14の講座があり、
当院も初めてこの講座の講師に手上げしました。
当院にきたテーマは、
「みんなで予防!認知症 コグニサイズで脳と身体を鍛えよう」です。
時間は1時間程度。
他のところで行ったことがあるテーマなので、
それほど準備しなくてもよかったので、やや安心

今度の日曜日の10時30分から…、
ただ人がどの程度来てくれるか、不安です…
posted by リハ技士 at 19:24| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

法人リハ技士部 半年目発表会 抄録締め切り日

今日は、11月14日に行われる半年目発表会。
鶴岡協立リハビリ病院から8名、
鶴岡協立病院から3名が発表します。

職種としての内訳は、
PT7名、OT2名、ST2名です。

今日は抄録締め切り日、
皆さん、ちゃんと間に合いました。

当日は2会場(PT室、OT室)に分かれ、発表をしていきます。

金曜日までにブログ管理者の方で、抄録集を作成して、
リハの各科長送付します。

posted by リハ技士 at 18:03| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

地区もしくは全国での発表

先週、リハ医学会の発表については報告しました。
しかし他の大会でも発表する人がいましたので、報告します。

すでに終わっていますが、
東北理学療法学会でPT3人の発表がありました。

これからの発表では、
11月10、11日に行われる日本神経理学療法学会学術大会で、
PT2名の発表、
11月16、17日に日本民医連主催の神経リハ研究会は、
PT・STの発表が予定されています。
あとまだ先ですが、
2月の回復期リハ病棟研究大会でこれもPTが発表する予定になっています。

発表したスタッフ、もしくはこれからのスタッフ、
ご苦労様なのです
posted by リハ技士 at 18:17| 山形 🌁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

体温で発電する充電不要のスマートウォッチ

Appleをはじめ各社が力を入れているスマートウォッチ。スマホとの連携から運動量や睡眠の質を測れるなど、その高機能ぶりは非常に便利で魅力的だ。しかし、各社に共通する充電が必要という点は、秋のレジャーシーンにおいては弱点でもある。

モバイルバッテリーなどを準備していても、やはり万一のときに電源環境がない状況で使用できるのは何より心強いもの。そこでおすすめは、米国MATRIX INDUSTRIES社のスマートウォッチ「MATRIX PowerWatch X(マトリックスパワーウォッチ エックス)」だ。

ユーザーの体温で発電するので、充電を必要としないのが最大の特長。】

(BAZZAR20181017日 記事引用)


もうめっきり寒くなりました。

夜、布団に入るとき、その布団が冷たくて、温めるまで時間がかかる季節になってきました。

今日はその体熱によって、時計の発電もできちゃうというもの。

体温で発電するというのは、すごい。

充電を気にしなくてもいいというのは、画期的です。

通信もできるようなので、

この機器をつけている本人のちょっとした医療情報を1日中見ることができるようになります。

工夫すれば、

例えば介護予防にも応用できる情報は多々作れそうな気がします。


このような機器はものすごく高価というイメージがありますが、

これは約4万円程度。

ただこの値段だと情報としての精度は大丈夫だろうかと疑問符はついてしまいますが…。


posted by リハ技士 at 18:20| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

患者の調剤情報、ネットで共有 県内初、酒田地区医療情報協がシステム導入

【酒田地区医療情報ネットワーク協議会(会長・佐藤顕酒田地区医師会長)が1日、マイナンバーを活用してインターネット上で患者の調剤情報を共有するシステムを県内で初めて導入した。酒田地区薬剤師会に参加する酒田市、遊佐町、庄内町の約40の薬局で薬の重複や、飲み合わせによる副作用などを防ぐ取り組み。今月中に関連機器を各薬局に設置して順次運用する。】

(山形新聞ホームページ 112日 記事引用)


これだけ高齢化して記憶などの認知能力が落ちている人が多くいる中、

お薬手帳をきちんと忘れずに医療機関にもってこられる人はどのぐらいいるのでしょうか。

結局忘れてしまい、何度も発行して、いくつものお薬手帳ができたり、ということもあるのでしょうか。

とにかく自分でその薬の情報をもつというのは、管理上、やはり無理があるのだと思ってしまいます。


一定程度の個人情報を共有するような仕組みがあるため、

本人の承諾は必要ですが、

医療者側で管理してもらうほうが本人・家族も安心ですし、医療者側も同様安心して薬を出せるようになります。

そして更に安心なのは災害の時です。

災害では緊急性が求められることがあります、

どのような薬を飲んでいたかをしることも、重要な情報です。

そのような場合でも個々の医療機関にある情報ではないので、

即座にそのような情報を引き出し、迅速で適切な医療を行うことができるのです。


酒田地区の試み、他の市町村も注目しているでしょう。

posted by リハ技士 at 18:36| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

手厚い補助金→不正→厳格化で経営難→大量解雇…「障害者雇用の場」混乱

【障害者を雇用して事業を行う「就労継続支援A型事業所」を巡り、混乱が起きている。A型事業所は、手厚い公的支援と企業の参入が認められたことで、導入11年で約3700か所に急増したが、補助金絡みの不正なども横行。国が支給条件などを厳しくすると、経営難に陥る事業所が続出し、障害者が大量解雇される事態も起きた。補助金の詐欺事件も発生し、改善が急がれている。】

(読売オンライン 2018111日 記事引用)


当院は、高次脳機能障害拠点病院となっています。

エリアは、山形県の庄内地方となっています。

現在その拠点病院としての一番の強化課題は就労支援となっています。

最近、上記の就労継続A型事業所などにアンケートを行ったりもしていますし、

昨年は就労支援について、

患者さん本人や就労支援に関わった事業所が報告した研修会も行いました。


A型とは、

きちんと雇用契約を結んで、B型よりも長時間働かなければいけない就労支援施設になります。

B型では雇用契約は結ばないものの、

勤務日数も勤務時間も自由に選ぶことができる就労支援施設になります。

当然B型は給料も安く、小遣い程度、

A型は少なくとも最低賃金はもらえるので、B型よりはいい給料になります。


今回はそのA型の事業所のトラブル続発…。

特に経営難になっての大量解雇になってしまう要因としては、

まず単純に経営者の能力が低いことからくる人たちと、

障がい者を食い物にしようとする確信犯が行っているという人たちでしょう。

問題なのは当然後半の営利中心で開設した輩(やから)です。

行政のチェックが相当甘かったと指摘する識者もいて、

今後の厚生労働省の動きが気になるところです。

posted by リハ技士 at 18:32| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする