2018年10月03日

天童市 ショッピングリハビリ事業開始

天童市は10月から、高齢者をスーパーまで送迎し、買い物を通して身体機能の維持を図る「ショッピングリハビリ」事業を始める。市によると、介護事業所が独自に行うケースは数例あるが、行政が音頭を取り、複数の介護事業所と商業施設が連携するのは全国に先駆けたスタイルという。

(山形新聞 2018929日 記事引用)


天童市がこれほど先進的な試みをするとは…。


当院のデイケアにおすいもこのような取り組みは、確かにしています。

しかし年2回程度だったかと記憶しています。

今回の天童の対応は週1回、なかなかの頻度です。

買い物自体は1時間かけて、

あとはおそらく血圧チェック、水分摂取など1時間で、2時間程度のサービス時間(送迎時間は除く)のようです。

当然移動見守りスタッフもつき、安全上の配慮も行います


この買い物で一番いいのは、自然と運動ができるということです。

買い物をすることで自然と歩行訓練が楽しみながらできます。

また他の人とお話ししたり、何を買えばいいのか思い出したり・考えたりすることで、

認知症予防の対応にもなっていきます。


天童市の勇気ある対応に拍手なのです。

posted by リハ技士 at 18:17| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする