2018年10月31日

寝る時レンズ 視力矯正

【夜間に専用のハードコンタクトレンズを装着し、角膜の形を変えることで視力を矯正する「オルソケラトロジー」(オルソ)。効果は一時的で、視力を恒久的に回復させることはできないが、子どもの場合は近視の進行を抑える効果が期待できるとの研究もあり、近年、注目が集まっている。ただ、普通のコンタクトレンズより汚れやすいほか、夜間に装着するため目のトラブルを引き起こす危険性があり、眼科医の定期的な検診が必要だ。】

(東京WEB20181030日 記事引用)


ブログ管理者、ものすごい近視(+乱視)です、

更に老眼も加わり、目に関してはボロボロの状態です。

実は小学生4年ぐらいから視力が0.8を切るようになり、

中学生でかなり近視が進んでしまいました。


現在視力が悪い子供たちは、

ブログ管理者の時代よりもかなり増えているということも聞いています。

おそらく視力測定は、身長測定や体重測定よりもうつうつとしている子どもたちは多いはずです。

なぜならブログ管理者も、

小中学校時代は視力測定がプライド的に苦痛だったからです。

そのプライドを守るためにも、

いかにあの視力表を覚えることができないか、というシミュレーションだけはしていた覚えがあります。


さて記事のハードコンタクトを装着し、角膜の形を変えるという試み、

課題はまだまだありそうですが、

手術ではなく、このような視力の矯正ができるのであるなら、

ぜひともやってみたいという人はごまんといるでしょう。


もしこれがもっと技術が進んで重度の近視の人でも対象が広がれば………、

という勝手なシミュレーションは、どうしてもしてしまいます。

posted by リハ技士 at 18:26| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

今週の金曜日から日曜日に仙台で、

2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会が開催されます。

テーマは、

「リハビリテーション医学は、Adding Life to Years and Years to Life(ADLQOLの改善と寿命の延長)

会長は上月正博先生。

前にも報告はしましたが、当院からDr・PTSTが発表します。

今回リハ技士は初の参加となるので、

その様子はあとあと本人に聞いて報告したいと思います。


ちなみに発表者の演題名は、

Dr:「支柱付き下肢装具の前足部ロッカー機能が脳卒中片麻痺者の歩行に与える影響の検討」

PT:「第2腰椎破裂骨折による下肢麻痺に単関節HALを使用し改善が見られた一例」

ST:「サルコペニアによる嚥下障害から中心静脈栄養併用により経口摂取再獲得に至った一例」です。

posted by リハ技士 at 18:09| 山形 ☁| Comment(2) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

熱中症による5〜9月の救急搬送者数…過去最多の9万5137人

【総務省消防庁は25日、熱中症による59月の救急搬送者数(確定値)が95137人だったと発表した。昨年を42153人上回り、2008年に統計を取り始めて以降で最多。死者数は160人で、10年(171人)に次いだ。】

(読売オンライン 20181029日 記事引用)


もうかなり寒くなって、当院も暖房を途中からつけ始めました。

もう気分的には、なんか秋を通り越して、現在、冬に入りかけたような感覚です。

先週の土曜日には白鳥も上空でみかけましたし………。

(大きな鳴き声が聞こえたので、上空を見たら白鳥がいたのです)

またこの近辺の人たちは夜・朝は暖房をもうかけているでしょう。

もう以前の暑かった時期も、忘れやすいブログ管理者は「そういえば…」という感じでしたが、

この記事を見て、思い出しました。


さてテレビ番組で気象関連の特集で、

今後もこのような暑い異常気象は続く可能性があることを報告したものでした。

そうなるとこのような熱中症は、確実に増えていくことは予想されます。


例えエアコンがあっても我慢して使用しない人たちがいることは、

数年前の話ですが、外来患者さんと話しの中で意外といたのです。

どうしてもエアコンを使うと、逆に寒すぎて、身体を壊してしまうという理由からでした。

しかし、それは使い方が適切ではないやり方があったのではないかと、

今から思えば、そう考えます。

おそらく直接エアコンの吐き出す空気を身体にあてるやり方をしていたり、

設定温度をあまりにも低くしたりなどなど、

逆に身体を冷やしすぎる対応をしていたと思われるからです。

しかし適切なやり方で適切な温度設定を行えば、

本来エアコンは、これだけ熱くなる夏を乗り過ごすためには使用した方がいいのです。


今までの夏の気温ではなくなっているという実態があることをふまえ、

特に高齢者のいる家庭は意識改革をしていく必要があるでしょう。

posted by リハ技士 at 18:41| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

ペッパー君、更新契約 大丈夫?

【ソフトバンク社の人型ロボット・Pepper(ペッパー)の契約更改が佳境を迎えている。

 ソフトバンクグループ子会社のソフトバンクロボティクスは、201510月から契約期間が3年の法人向けモデル「PepperforBiz」を開始。つまりPepperを契約した法人は今年10月から契約更改となる。

 ところが、「日経xTECH」の調査で、レンタル契約の更改を予定する企業が15%にとどまることが明らかになった。Pepperの導入を表明している44社を対象にアンケートを実施し、27社から回答を得たが、「更新予定」と答えた企業は27社中4社(15%)のみ。】

(AREA dot. 20181025日 記事引用)


うーん、1020日のリハビリ感謝祭で、

ペッパー君が来ていたことを、このブログでも紹介しましたが、

この記事を見て、意外と大変な状況であるということを知りました。

なぜ更新しないのか、記事を読み進めていくと、2つ挙げられていました。

1つは、他の機器、例えばiPadのアプリなどで、

現在のペッパー君のコミュニケーション機能が使用できる状態になっていて、

目新しさがなくなっている、ということです。

またそれに付け加えて、金額の問題も大きいのです、

3年契約で200万円強の金額は、さすがに他の機器が代用できるようになっているのであれば、

更新しないのは納得でしょう。


本来はペーパー君ではなくて、実際に人が関われるような対応ができればいいのです。

しかし今後介護などは人手不足になる可能性もあり、

そこを補助するためにこのようなペッパー君は必要かもしれません。

そうであれば、少しでも人に似せたようなロボット開発をした方が、

多少なりとも親近感を持つことができ、愛着を持たせることができるような気がします。

今後、

更なる機能の更新ともっと低価格の契約金が必要になるかもしれませんが、

一定程度需要はあるのではないかと…。

posted by リハ技士 at 19:54| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

精神障害、再入院リスク5割減 退院1カ月内受診で

【統合失調症と双極性障害(そううつ病)の入院患者が退院から1カ月以内に精神科を受診すると、再入院のリスクを約5割も減らせるという国の診療報酬明細書(レセプト)の分析結果を、医療経済研究機構などのチームがまとめた。病状悪化に伴う再入院を防ぐため、患者が退院後に医療支援を受けられる体制が求められる。】

(毎日新聞 20181024日 記事引用)


退院後の外来診療は何のためにあるのか、そこを問わなければいけないでしょう。

完全に治る病気の場合はいいのですが、油断すれば悪化したり再発する病気はあります。

そのような場合は外来の診療はとても大切です。

入院時は病院という環境は、当然ですがその専門施設ということで、

患者本人もきちんと治すのだという自覚がしっかりあることや、

何かあってもすぐ医療スタッフのチェックが入るというメリットがあります。

しかし自宅では、その健康を守るという自覚が薄れるため、

健康に悪いような対応をしてしまったり、

本人がそのような対応をしなくても環境がよくないために、

健康を害するということが出てくるのです。

また自宅では近くに医療の専門スタッフがいないために、

本人がしっかりと健康を守る対応をしなければなりません。


精神疾患も上記の理屈同様、

外来診療でしっかりと医師が問診や検査結果から適切な指導を行うことによって、

本人の健康面の意識を高くするという意味もあるのだと思います。

ですので、

退院後、外来診察に入った場合、再入院が少ないという結果には、全く納得なのでした。

posted by リハ技士 at 19:05| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

障害者雇用、理念どこへ

今日は、作業療法士の採用試験でした。

4人が来てくれました。

まだ作業療法士、言語聴覚士の募集は続きます。


さて、コラムから…。

【中央省庁の障害者雇用水増し問題を調査した第三者検証委員会(松井巖委員長)は22日、201761日時点で、不正に3700人を障害者として計上していたとする報告書を発表した。「法定雇用率(当時2.3%)を充足するため、恣意(しい)的で不適切な基準を用いた」と認定。障害者雇用に対する意識が低く、ルールを無視したずさんな運用を少なくとも20年以上続けていた実態が明らかになった。】

(時事ドットコムニュース 20181022日 記事引用)


どうみても何やっているんだと突っ込みを入れたくなるニュースです。

中央省庁、

まず本来見本となるべきであり、指導するような位置にいながらの

このようなごまかし………。

おそらく何の言い訳もできないでしょう。

今日のニュースで、

各省庁の大臣の反応は、

あってはならないことということで口をそろえて謝罪しています。

当然ですが、総理大臣も謝罪していました。

2019年度中に4000人もの障がい者の雇用を増やしていく、と言っているので、

そう動くのでしょう、

国が動けば、県や市も動いていきます。

今回県や市も水増し問題をしているところが明らかになった報道もあったので、

一気に障害者雇用は進みそうな気がします。

しかし、だからと言って国などの公的機関や民間の事業所も含めて、

障がい者の雇用能力開発、もしくはそのコーディネイトなどしっかり行うことはしていく必要があります。

心配なのは一気に進まなければいけないということで、

適材適所ではないところに、障がい者が配置されたり、

雇用に実務に関しての準備不足などで、

結局、雇用がうまくいかず、結局障害者は雇用しづらい、という雰囲気になってしまうことです。


きちんと準備しながら迅速に動くことを期待しています。

posted by リハ技士 at 18:38| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

鶴岡リハビリテーション感謝祭

土曜日に当院で行われた鶴岡リハビリテーション感謝祭、
かなり大勢の人がきてくれました。
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15事業所の機器展示ということで、かなりみるものは豊富にありました。
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また特別企画として、
女性のためのメインテナンスヨガ、
認知症サポーター養成講座の企画なども行いました。
芋煮や焼きそばなどの軽食も別室で用意したりなど、
なかなかのサービスでした。

この企画に獅子奮闘したスタッフ、本当にご苦労様なのでした


posted by リハ技士 at 18:55| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

ラーメン試食会

一昨日、

栄養科からラーメン試食会がありました。

なぜラーメンかと言うと、

以前患者さんのリクエストで一番多かったのがラーメンだったということからでした。

検討開始してから2年、

やっと試食まで完成させました。

しかし、なぜこれほど時間がかかったのでしょうか。

それは、

スープの仕上がりに差が出やすいことや、

麺がのびてしまうからです。

そのために栄養科では2年間、ラーメンプロジェクトチームを作り、

試行錯誤して、ここまでもってきたのです。


今回の試食は味の確認もあるでしょうが、

時間がどのぐらいかかるのかなどの確認も兼ねていたようです。


今回アンケートも行い、回収率100%

ブログ管理者は食べてないのですが、

他の試食した人から聞くと、かなり好評、

なんとメンマやチャーシューの味付けも自家製で行っており、

リハビリ病院のグルメスタッフをうならせました。


給食委員長の松島医師も、この栄養科の頑張りをとても評価しています。

近いうちに笑顔でラーメンを食べる入院患者さんの顔が見れるかもしれません。

楽しみです

posted by リハ技士 at 18:12| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

社会で役立つロボ開発競う 技術革新へ、東京でプレ国際大会

経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催の国際ロボット競技会「ワールド・ロボット・チャレンジ(WRC)」が17日、東京ビッグサイトで始まった。「人とロボットが共生する社会の実現」をテーマに、高齢化や人手不足など社会課題の解決と産業競争力の強化を目指す国の「ロボット新戦略」に基づく初の催しだ。技術革新の起爆剤となるか注目される。
(毎日新聞 2018年10月18日 記事引用)

現在のロボット開発はものすごいです。
政府が後押ししているせいもあるかもしれませんが、
だんだん戦後のロボットアニメ「鉄腕アトム」のリアル版も、
ブログ管理者が生きている間に可能になるかもしれません
(アトムのように心をもつようなことはないでしょうが…)

リハビリの世界においても、
ロボット開発は続いています。
有名なのは、HALLでしょう。
当院においても昨年から使用しています。

あと20日に行われるリハビリ感謝祭(前にも案内しましたね)、
様々な機器展示をするのですが、
その中にペッパー君も…。
人型ロボットで、おしゃべりもできるものです。
明日当院にくるようなので、明日紹介したいと思います。
当院の感謝祭でも、ひとときロボット開発が進んでいることが実感できるはずです。
「AIロホ゛ットと人」体験交流会チラシ20180906.jpg
当院の感謝祭に興味がある人はぜひ、
詳しい内容は、上記の図をぽちっとクリックしてください。

posted by リハ技士 at 20:14| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

コンゴでエボラ出血熱流行が加速、139人死亡

【アフリカ中部・コンゴ民主共和国東部で、エボラ出血熱の流行が加速しており、同国保健省によると、今年7月以降、疑い例を含めて214人が感染、うち139人が死亡した。

世界保健機関(WHO)は17日、ジュネーブで緊急会議を開き、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」に当たるかどうかを検討する。】

(読売オンライン 20181017日 記事引用)


今日は院内で感染関連の勉強会がありました。

そのこともあってか、このニュースに目がとまりました。


エボラ出血熱………。

確かに昨年からその今後でエボラ出血熱がでているとは聞いていましたが…、

またですか…。

214人中、139人が死亡、

相変わらず致死率がいことを再確認してしまうこの数字…。

(エボラ出血熱の致死率は5090%といわれます)

とにかく名前の通り、進行すると全身が出血する恐ろしい病気です。

感染力は強いのですが、ただ空気感染ではありません。

問題は衛生状態がよろしくないところでの発生ということがポイントです。

そのために爆発的に感染してしまいます。

その感染原因で意外と多いのが、医療用器具から感染してしまうことです。


2014年の11月にエボラ出血熱の第1段階の臨床試験まできたワクチン、

あと現時点でおそらく人に対しての治験までいっているのではないでしょうか。

拡大しないように感染地域の衛生状態の解決と、

ワクチンの配布をしていく必要があるでしょう。


今日の感染学習会も、事細かく感染の標準予防策の説明がありました。

そろそろここでは、

インフルエンザやノロ・アデノなど気にかかる疾患が待ちかえています。

このブログをみている皆さんも気を付けてください。

posted by リハ技士 at 18:48| 山形 ☔| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする