2017年04月12日

緊急時対応学習会

毎年、4月には行っているリハ技士部門の緊急対応学習会、
今年も例年通りに行われました。
想定患者、年齢・疾患名・障害名、移動能力を提示し、
1グループ1つの課題を担当するのです。
課題は前日に話し合い、準備していきます。
課題は例えば、
調理訓練中、包丁で指先を切り出血、
屋外歩行訓練中、転倒し額から出血、
マット訓練中、てんかん発作の疑いあり、などなどです。
当日課題を任されたグループは、
どのように対応すべきかを全体に披露し、
そのあと意見交換をしました。

意識消失、呼吸貧弱あるような緊急な状況であれば、
とにかく周りの人に依頼すること、
その担当者は自分の担当患者が緊急的状況であればパニックになっている可能性があります。
とにかく人を呼ぶこと、
そして担当者でない冷静になりうる人が、
医師や看護師に連絡するように他の人に依頼、
気道確保、心臓マッサージ、
緊急ボックス(血圧計・パルスオキシメーターなど)を持ってきてもらうように依頼、
血圧・呼吸・酸素測定などの測定、記録
を行うようにしていきます。

上記の話はリハビリ室を想定しています。
最近は家庭訪問時、訪問リハ時の対応を更新しました。

posted by リハ技師 at 20:10| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする