2016年10月28日

診療報酬基本シリーズ

来週から連続としては行わず、
とびとびで診療報酬基本シリーズを行っていきます。
ネタ本は、古いのですが、
2005年発行の市場化の中の「医療改革」
日野秀逸編著。

例えば
診療報酬の仕組み
診療報酬の役割
診療報酬はどうやっ決められるかなどを報告していきたいと思います。
お楽しみに。
posted by リハ技師 at 18:32| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

ポケモン最中に高齢者援助

今日は変化球で…。

【藤枝市若王子の蓮華寺池公園で7月末、スマートフォン向け「ポケモンGO(ゴー)」をしていた20代の男性5人が、池に落ちた70代の男性を発見、救助していたことが15日までの志太消防本部への取材で分かった。ポケモンGOをめぐっては、運転中の事故などトラブルは多くあるが、今回は人助けにつながった。】

{産経新聞(東京)・朝刊 2016911日 記事引用}


ブログ管理者もゲームは好きです、

若い時ほど熱中はしなくなりましたが、

時折スマートフォンの無料のゲームを結構長めにしてしまうことは多いです。

このポケモンゴーは特に興味は抱かなかったので、してはいないのですが、

多くの人がこのようなゲームに熱中してしまうことは感覚的にわかってしまいます。

このゲームが革新的なのは、部屋に閉じこもってするゲームではない、ということです。

GPSを利用したゲームで、様々なところに行くことがゲームを有利に進めるうえで重要、というのが全く新しいゲーム感覚です。

ただその様々なところに行く、ということが様々な問題を引き起こしたことは、

皆さんも様々なニュースなどでご存知でしょう。

危険な場所に立ち入ったり、本来は入っていけないところに入ったり、

スマホを見ながら歩いてしまい、他の歩行者とぶつかったり、などなどです。


うーん、しかし今回はこのポケモンGOをしていたことで、

普段はいかないような場所に若者が行くことになり、

池におぼれている高齢者を発見し、助けた………。

この記事、発見した当事者にインタビューを行っていますが、そのコメントが………。


【「(画面を見てポケモンにでてくる)コイキングかと思ったらおじいさんだった」と当時の様子を話した。】

うーん、コメントしづらい………。

まぁ、とにかく、助かったので良かったとだけ言っておきましょう。


もう一つこのポケモンGO

アメリカの小児のリハビリでは、

これをリハビリテーションの治療に使用しているところもあるようなのです。

単に体を動かす、気晴らしだけの効果ではなく、

親と一緒にこれを使うことで、親子の絆を深めることにも成功した事例もあったようです。

このように体を動かすことが前提のこのゲーム、

様々な工夫で、もっと別の展開のリハの提供ができるかもしれません。

(今日のニュースでポケモンGOをしている運転手が、

小学校4年生をひき、死亡させたという報道がありました

これは何かしら規制が必要になってきそうです)

posted by リハ技師 at 15:59| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

膝関節症で再生医療 脂肪幹細胞を採取、注入

【金大附属病院(金沢市)は「膝が痛い、曲がらない」といった変形性膝関節症の再生医療に乗り出す。軟骨などに変化する脂肪幹細胞を患者自身から採取して膝に注入して、すり減った軟骨を増やし、炎症を抑える。年内をめどに、国内初の治験を全国の5病院程度と共同で始める。深刻な副作用は起きにくいとされ、費用を比較的抑えられるため、根本的な治療につながることが期待される】

(北國新聞・朝刊 2016724日 記事引用)


まず全く医療の知識がない人もいると思うので、

変形性膝関節症のことを簡単に説明しましょう。

一言でいうと、

ひざ関節の軟骨(+半月板)がすり減り、関節炎や変形を生じて、痛みなどが起こる病気です。

(膝の半月板は1度すり減ると元にもどることはありません)

症状としては、

膝を動かすと痛みを感じたり、膝の曲げ伸ばしが大変になる人が多いです。

膝に水がたまる人もいます。

平成20年の厚生労働省の報告ではこの膝関節症を持つ人は3000万人いる、とのことです。

リハビリでも、

膝の曲げ伸ばしの回復や膝を支える筋力の回復などを目的に行っています。

その他にも装具療法や物理療法・薬物療法などの保存療法を行います。

手術療法もありますが、

基本的には上記の療法を試して改善が期待できない場合に行うこととなります。

やはり手術自体怖いものですし、手術後の合併症のリスクもあります。

ハードルは高いのです。


しかし今回の再生医療は下記のようなイメージです。

@腹部や太ももから脂肪を吸引

A抽出装置で脂肪幹細胞を選別

B膝に注射する

うーん、膝を切り開いて、という怖いイメージは全くないのです、

またこれだと合併症にもなりづらいでしょう。


金大附属病院は、数年後の保険診療移行を目指しているとのこと。

posted by リハ技師 at 19:30| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

人工知能 がん治療法 助言

【膨大な医学論文を学習した人工知能(AI)が、60代の女性患者の白血病が治療などが難しい特殊なタイプだと10分で見抜き、適切な治療法の助言で回復に貢献していたことが4日、分かった。治療した東京大医科学研究所は「医療へのAI応用に大きな手応えを感じた」としている。】

{産経新聞(東京)・朝刊 201685日 記事引用}


うーん、もしかしたら、

医師の重要な仕事、診断を下すということが、

機械ですべてできてしまうということが可能になってくる時代になっていく予感が………

この記事以外でもある番組で、

様々な画像を全部人工知能に入れ込んだら、

普通はベテランの医師が時間をかけてやっと気づく細かな病巣も、

人工知能ではあっという間にわかってしまった、という事例があったという報告は驚きでした。

(ある識者は、画像診断の能力は人間よりもコンピューターの方が能力として上になる時代はもうそう遠くない、と言っている人もいます)

今では、将棋の三浦9段も、

もしかしたら対戦の合間に席を外し、

スマートフォンに入っている将棋ソフトを見て不正をしたのではないかと疑惑がでているぐらいですよね。

もう人工知能の力は確実にパワーアップしています。


こう考えると、

もう医師は将来、診断業務はコンピューターにお任せになってしまうのでしょうか。

ブログ管理者は、必ずしもそう思いません。

それは、特に心に関するものはなかなか数値化が難しいからです。

おそらくコンピューターはすべて数値化して統計を取って、

様々な状況を判断し、的確な対応ができているのだと思います

しかし人間は、まだまだ複雑な生命体です。

このような心も含めてすべて人間全体を解明できるような人工知能は、

できるわけがないと、勝手にブログ管理者はそう思い込んでいます。


このような人工知能は、

医療の質を高くし、スピードアップも図れるでしょう。

しかし、その使い方はあくまでも補助的に、

やはり医師が数値化できないものも含めて診断し、治療していくのだと思います。

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posted by リハ技師 at 21:04| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

在宅酸素療法 火災 タバコが原因?

【肺の病気のため酸素吸入をする在宅酸素療法が原因とみられる火災が、この5年間で計24件あり、患者22人が死亡したことが、一般社団法人「日本産業・医療ガス協会」のまとめでわかった。吸入中の喫煙が原因となるケースも多く、同協会や厚生労働省は近くで火を使わないように呼びかけている。】

{読売新聞(大阪)・朝刊 2016724日 記事引用}


まぁ、在宅酸素療法しながら、たばこを吸ってしまう人がいる、という事実にまず驚きです。

今回の記事は過去5年間で24件でしたが、

なんと同じ協会のデータによると、

2003年から2011年までに在宅酸素療法で亡くなったのは36人、

そのうち16人がタバコを原因だというのです。

うーん、昔から実態はそれほど変化していないようです。

こんなの自業自得だと批判する人もいるでしょう、

いやタバコを吸っているのはニコチン中毒という病気であり、そのことを周囲が見ていかなければいけなかったのではないかと言う人もいるでしょう。


ブログ管理者としては、

在宅酸素療法を行っている人は禁煙治療を必ず義務として行う制度にした方がいいという意見です。

あと、タバコはもっと高くしてもいいのではないかとも思ってしまいます。

欧米諸国と比べてもかなりタバコは安いのです。

先進諸国と呼ばれる欧米は、たばこ価格ランキングで高い方から20位以内にほとんど入っています。

しかし日本は40位、

何度も言うようですが先進諸国の中ではたばこ価格は安いのです

当院でも昨年タバコの価格が上がって(10円〜20)タバコを辞めたリハ技士はいたので、

かなり効果はあると考えています。

posted by リハ技師 at 20:26| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

福祉用具選択の留意点

福祉住環境シリーズ、

最終回は福祉用具選択の留意点

今回のテーマは、福祉用具選択の留意点。

ネタ本は、まるごと覚える福祉住環境コーディネーター2級・3級 ポイントレッスン


4点書かれています。

1.総合的に検討する

2.利用者の選択制を確保する

3.住環境整備の一環と考える

4.導入時期を見極める


ここは1番と2番だけを取り上げます。


1番の総合的に分析する、具体的にはどのようなところをみていかなければいけないでしょうか。

まずリハ技士であれば気になるのは、心身機能は当然浮かんでしまいます。

ここはリハ技士としての評価としては得意分野でしょう。

当然、家屋環境がどのようなものになっているか、

福祉機器の構造・性能などのハードの評価も必然です。

あとは家族の介護力・意思もきちんと評価していなければいけません。

そしてその家族の経済性も考慮しなければなりません。

2番、例えば上記の家族が経済性に問題があれば、

機能がかなりある福祉機器の提示と、

ちょっとした100円ショップでの工夫による環境整備の工夫などの提示などをあげることが必要になってくるかもしれません。

その家族によっては経済的には負担だけど、ここは機器の質をとりたいと考える場合もあるでしょうし、

経済的に負担の低いものを選ぶこともあるでしょう。

私たちは本人・家族にとって、意味のある住宅改修をするために様々なことを考えて、よりよいものを提示していきますが、

しかし、本来決めるべきは本人・家族であることを留意すべきだと思います。


、ということで、福祉住環境シリーズは終了。

次回からまたコラムに戻ります。

posted by リハ技師 at 20:24| 山形 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

リハ技士採用面接

今日は宣伝のみで………。

11月3日の祝日に、
当法人のリハ技士採用面接を行います。
応募締め切りは、
10月28日です。
お待ちしています
posted by リハ技師 at 20:09| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

福祉用具の基本姿勢

福祉住環境シリーズ、

ネタ本はまるごと覚える福祉住環境コーディネーター2級・3級 ポイントレッスン


今日の朝日新聞のデジタル版でこのような内容がでていました。

【介護の必要度が軽い要介護12の人向けの掃除や調理などの生活援助サービスは、介護保険として継続することになった。介護保険制度の見直し議論を行っている社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の部会が12日、大筋で了承した。保険の対象から外して市区町村の事業に移す案は当面、見送る。………。また、車いすなどの福祉用具の貸与や販売について、極端に高額なケースをなくす案も大筋で了承された。用具の価格を公表することなどを進めていく。】


以前も述べましたが、

生活援助は全額自己負担見送りで、

福祉用具や住宅改修は全額自己負担にする、という流れにはさすがにならないでしょう。

少なくとも2018年度の医療報酬・介護報酬同時改定には、

軽度者の福祉用具等の支援切り捨ては盛り込まれないと思われます。

ただし2121年の介護報酬改定前の会議では、また生活援助の問題と合わせて議論の俎上にのせることは間違いないはずです。

ただちらほらインターネット上ででてくるニュースには、

ベッドレンタルの自己負担額を増やす、というかなり具体的なものがでていました。

このあたりがどうなっていくのか、ニュースに注目してください。


今回は福祉用具の基本姿勢です。

ここでは4点説明がありましたが、1点だけ取り上げましょう。


【C福祉用具を導入した結果、利用者の目標が達成され、生活改善にどのような効果があったのかを確認。達成されなかった場合は、どこに問題があったのかなどの課題を継続的に検討していく。】


社会保障審議会介護保険部会でも、複数の委員が述べていたのが

福祉用具が果たして役に立ったのか、という検証が弱いのではないかというものでした。

特に特定福祉用具販売に関しては、モニタリングすることは義務付けられていません。

福祉用具の計画書自体は作成することは義務付けられているとは思いますが、

モニタリングができていないことは、貸与や購入した振り返りをすることがない、

つまり反省して次に生かす、ということがないのが問題です。

この福祉用具テキストでは、

そのようなモニタリングをすることの重要性を説いているのですが、

ここは自主性に任せるのではなく、強制的にやらせる必要があるかもしれません。


次回で、このシリーズ最終回にしましょう。

最終回は、福祉用具選択の留意点です。

posted by リハ技師 at 16:51| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉住環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

福祉住環境整備のメリット

福祉住環境シリーズ。

今回は、福祉住環境整備のメリット。

ネタ本は、まるごと覚える福祉住環境コーディネーター23級 ポイントレッスン。

7点のメリットのポイントが書かれていましたが、そのうちの3つを引用します。

【C家族や介護者の負担を軽減させ、家族関係が円滑になることが期待できる。】

【D人的サービスを抑えることができ、ケアに必要な経済的負担を軽減できる。】

【E要介護者等の生活を能動的あるいは自由なものにすることで、身体的・精神的能力を維持する、または改善する。】


この3つだけをみても福祉住宅政策は、様々なところに波及していく、ということがわかります。

まずこの引用を1個ずつみてみましょう。

Dの人的サービスを抑えられる、つまりこの制度が軽度者になくなれば、

その軽度者の人的サービスは強まる、ということが言えます。

福祉用具に関しての話で、

当事者の業界なのであまり説得力がないと言われそうですが、

一般社団法人日本福祉用具供給協会によると、

軽度者が福祉用具を使用しなくなると、軽度者の能力が悪化、

結果、介護労働者11万人が必要になるという試算も出しています。

(1012日の社会保障審議会介護保険部会の資料から)

理屈としては、住宅改修も同じでしょう。

また家庭内事故は非常に多いのです、

このような住宅改修をすることによって、

安全性が向上し、事故などの国の医療負担を減らすことだってできるはずです。

問題なのは適切な住宅改修ができているかどうか、ということです。

お金をかけるからには、住宅改修する質を上げなければいけません。

そこに規制をかけるべきでしょう。


2点目(E)はまさに自立促進の考えです。

ブログ管理者も地域ケア会議参加要請研修に出席したことがありますが、

自立支援に関してはかなり何度も繰り返し強調して講義をしていたのを記憶しています。

あまりにもその自立支援を強調するので、

自助に偏った対応になりかねないと危惧はしていました。

しかし、その自立促進さえ支援していかないとするならば、

ブログ管理者的には、厚生労働省は国の介護予防に対して白旗をふった、といわざるをえません。

C、家族の負担軽減。

これこそ安倍政権が今年年頭で掲げた3大主要政策の一つ「介護離職ゼロ」につながっている内容でしょう。

介護離職すると就業できなくなる人たちが多いこと、

また仕事につけたとしても非正規の仕事しか探せないこと、などなど、

介護離職は本来働き盛りの人においてもうまく働けなくなった人たちがかなり多くいます。

ゆえにブログ管理者的には政府が介護離職ゼロの対策そのもの自体は素直に評価していいものでした。

しかし、です。

これはどう考えても介護離職ゼロの政策とは折り合わない、といわざるをえません。


次回は、253ページから「福祉用具の基本姿勢」。

posted by リハ技師 at 15:39| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉住環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

住環境整備を円滑に進めるポイント

福祉住環境シリーズ。

ネタ本は、

まるごと覚える福祉住環境コーディネーター23級 ポイントレッスン。

今回は、ケアマネジメントと福祉住環境整備。

188ページを参考にしました。

その中で、

住環境整備を円滑に進めるポイント、というところがあります。

3つのポイントが書かれています。

1・要介護者の自宅に出向く。

2.住み方の工夫、福祉用具の導入、住宅改修を総合的に検討する

3.将来像への配慮


なんか当たり前のことが書かれているだけ、と思った人もいるかもしれません。

しかし、本当にそれができているかというと、意外とできていない場合もあるようなのです。

そもそも介護にかかわる住宅改修は、普通の改修工事とは性格が異なります。

利用者の身体状況や ADL の状態を把握したうえで、

その人に適した工事を行わなければならなりません。

どんなに建築の知識や経験があっても、それだけでは対応しきれないものです。

そういった改修工事を、リハ技士などの専門職種が関与せず、

経験や知識の少ない事業者が行っていることもあるようなのです。

またリハ技士自体が本人の障がいと能力を総合的に判断して、適切な住宅改修指導を行えているかどうかも検証しなければいけないのかもしれません。

とにかくこの現状を改善する必要があります。

ゆえに720日に行われた社会保障審議会介護保険部会議事録の中に、

この高齢者や障碍者の住宅改修をするのに登録制という形で公の組織が関与する提起がなされていました。

しかし、です。

1012日に行われた会議では、再度福祉用具・住宅改修がテーマとなって話し合われたのですが、

その会議資料の「論点」のところで、思わず目を疑いました。

あれほど前回の会議では先ほどの公的な関わりが指摘されたのに、

【事前申請時に利用者が保険者に提出する見積書類の様式(改修内容、材料費、施工費の内訳が明確に把握できるもの)を、国が示すこととしてはどうか】

【複数の住宅改修事業者から見積りを取るよう、介護支援専門員(ケアマネジャー)が利用者に対し説明することとしてはどうか】

【建築の専門職やOT・PT・福祉住環境コーディネーター・その他住宅改修に関する知見を備えた者が適切に関与している事例や、住宅改修事業者への研修会を行っている事例等、保険者の取組の好事例を広く紹介してはどうか。】

という提起に変わっていて、まったくおよび腰なのです。


まず3つ引用しましたが、1つずつ批判しちゃいます。

1つ目の引用は申請書類を家族・本人が的確に理解しやすい内容にする、というものです。

これはやらないよりはやった方がいいものではありますが、

業者に騙されないようにというネガティブな対策です。

やはり登録制にすれば、一定の基準を満たす必要があり、

業者は積極的に知識・技術を磨く、という流れが期待できます。


2つ目の引用は、

複数の事業者から見積もりをとる、というもの。

こういうのをマニュアル化するのでしょうが、ダメな業者が複数あっても選びようがないですよね。

(もちろん一方がいい業者であればわかりやすいですが…)


3つ目の引用は、

PTOTSTなどが関わったうまくいった事例を紹介してみてはどうか、というもの。

こんな紹介程度で、うまくいくのであれば、

苦労なんてしないよ〜、とついつい独り言を言ってしまいました。


うーん、やや内容がタイトルからずれたかもしれません。

あしからず。


次回は、福祉住環境整備のメリット(190ページ)を報告します。

posted by リハ技師 at 18:40| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉住環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする