2018年02月20日

「移動ホームセンター」事業開始 チャンピオン(酒田)、全国初

【ホームセンターを展開するチャンピオン(酒田市、高橋芳秋社長)は、「移動ホームセンター」事業を始めた。大型画面を搭載した専用車両で顧客の自宅などに赴き、テレビ電話で実際の店舗とつなぎ、店にいる感覚で買い物ができる。同社によると、こうしたサービスは全国初で、特許と商標登録を出願している。】

(山形新聞 電子版・2018220日 記事引用)


今日の地元のニュースで目にとまりました。

大きな乗用車両で大型のモニターを通しながら、

テレビ電話方式でやりとりをしていきます。

実際にホームセンターを撮影しているところをリアルタイムで見られるため、

あれが欲しい、これが欲しいと、ウインドショッピング的に買えるようです。

これであればネットだと使用できない高齢者でも、難しくないので簡単に使用できそうです。(インターネット商品との差別化)

配達料は540~1080円で、1万円以上買えば配達料は無料とのこと。

(なかなか外出できないような高齢者にはグッドニュースです)

会社側としては、これで利益がでるようなものではないと思われますが、

少なくとも企業イメージはいいものになるはずです、

実際にブログ管理者、これからはチャンピオンを利用しようと単純に思ってしまいました。

posted by リハ技師 at 18:27| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

パラリンピックも忘れずに

オリンピック、盛り上がっていますねぇ~

特に500mスピードスケートの小平さんが、病院の人とは知りませんでした。

なぜか親しみを覚えてしまいます。

また羽生氏は、もう格好良すぎますね、とにかくすごいです。


さてパラリンピックは39~18日まで行われます。

アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、パラアイスホッケー、スノーボード、車いすカーリングの競技があります。

メダル候補としては、

アルペンスキーの森井さんが車いすの世界大会で安定的な結果を残していて、

メダルにかなり近いと言われているようです。(金メダルの可能性も…)

ノルディックスキーの新田も世界選手権で2位に入っていて、

メダル獲得になる可能性があると言われています。

最もブログ管理者が注目しているのは、成田緑夢です。

兄にトリノオリンピックに出場した成田童夢、同じく出場した今井メロを姉にもつ3人兄弟の末っ子です。

トランポリンの練習中に着地を失敗し、足に障害をもったようです。

兄・姉共に、トリノでは入賞もできない結果になったので、

今回のピョンチャンオリンピックで、

兄・姉が果たせなかったメダル獲得をぜひともとってもらいたいものです。

(世界大会では3位に入ったこともあるようでした)


前回のソチは、

金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル2個の合計6個のメダルでした。

今回出場選手は33人もいて、

上記以外でもメダル候補はまだいるようです。

オリンピックが終わっても、皆さんパラリンピックの応援よろしくお願いします。

posted by リハ技師 at 19:34| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

ブログ10周年記念 2015~2017年報告

ブログ10周年記念、2015~2017年報告。


2015年。

リハビリに関する事故シリーズ、

ヘルスプロモーションシリーズ、

協同組合思想と実践シリーズ、

平成28年度診療報酬改定シリーズの報告を行いました。

あとは千里リハビリテーション病院の吉尾先生などの外部講師の講演会模様を何回か報告しました。(2016年度から本格的に当院での講演会多数報告)


2016年。

再度、健康格差シリーズ、

福祉住環境シリーズ、

診療報酬仕組みシリーズの報告を行いました。

この年から高校生や、医学生などにリハのことを語る機会を得られたり、

地域での組合員さんにたまり場活動としてリハの体操を指導したりして、

地域でのリハの啓もう活動が行われ始めた年で、このブログでも何度も紹介しました。


2017年。

昨年は、シリーズものとしては、

以前にも話した堤果歩の著書3冊を紹介するのみにとどまりました

昨年は他の病院と比べれば「今頃?」と言われるかもしれませんが、

電子カルテになったことでの報告や、

昨年は高額なリハ機器をいくつか導入したので、その報告も行いました。


2018年、果たしてどのような報告を行うのでしょうか。

そして次の10年後は………。

とりあえず日々気になったものを報告します。


明日はブログはお休みします。

posted by リハ技師 at 18:51| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

ブログ10周年記念 2012年~2014年

ブログ10周年記念、今日は2012~2014年まで。


2012年。

昨年起きた福島の原発事故から、

原発の再稼働に対しての疑義をシリーズ化して報告しました。

このシリーズは今まで報告してきたシリーズの中では最長にわたるものです。

(原発関係に関して、様々な角度から複数回シリーズ化しました)

またリハビリテーションQ&Aというシリーズ化で、

以前のリハイントロダクションの応用版ブログも報告していきました。

統計シリーズも行い、初心者用の統計について報告したことも…。

あと認知症の様々なタイプを報告したこともありましたね。

極めつけはブログ管理者気合を入れて、

機能解剖学というタイトルで、ブログ管理者の絵も入れながら、

関節系のお話を中心に報告していきました。


2013年、

論文の書き方についてのシリーズ報告や、

日本理学療法士会での「臨床実習の手引き」をネタ本にしての報告、

またTPPも再度取り上げ、

TPPについての医療・福祉に影響する様々な諸問題を取り上げました。

近藤克則先生の本から「健康格差社会」についてもシリーズで取り上げました。


2014年、

堤果歩さんの著書を利用し、アメリカでの健康格差をシリーズ化で取り上げ、

(その後、何回か堤氏の著書をシリーズ化して報告)

回復期リハ病棟についてのシリーズ、太田仁史先生の本(「ハビリスを考える」)というシリーズなども行いました。

映画紹介同様、一時的だったものの、医療・福祉に関する小説シリーズも取り上げていきました、

また入院していた中学生の病院内での卒業式会や、重度障碍者の当院での写真展開催なども取り上げました。

な、懐かしい…。 


明日は2015~2017年を報告します。

posted by リハ技師 at 19:12| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

ブログ10周年記念 2011年報告

ブログ10周年、当ブログの歴史について、

今日は2011年の報告。


2011年と言えば、やはり東日本大震災。

当地域ではほぼ被害はなかったものの、

同じ東北の特に岩手・宮城・福島の被害は、

もう言葉では言い表せないほどひどいものでした。

この地域では、停電もなかったので、

特に津波が街を襲うシーンがテレビで放映していて、

ブログ管理者もただあぜんとして見続けていたのを覚えています。

またその時、新潟に出張だったPTもいて、

確か電車も止まってしまい、うちのスタッフが車で迎えに行ったことも記憶に残っています。

震災後10日後にはリハ室から4名が松島に支援に行き、その支援の様子もブログで報告しました。(23)

この支援にブログ管理者も行き、

ブログでは初めて、携帯電話から入力をして報告しました。

支援2日目のブログをそのまま引用します。

【今日は2日目。医師は避難所で診察。その他の人はカルテの移動と薬局の掃除・片付け・カルテの拭き取り()でした。カルテの移動は今日でまず終了。薬局の片付けは2部屋が終わり、明日1部屋と裏玄関の掃除・片付けをします。またカルテの拭き取りを引き続き頑張る予定です。

スタッフから物資のお願いでショッキングなことを聞きました。亡くなった方が何人かいるのに、火葬が間に合わなく、家で保管してくださいと言われていて、そのためにドライアイスを用意してくれないかと…。用意するように伝えると言ったのですが、それを言う前に、一瞬言葉に詰まりました。

とにかくリハ室スタッフはもちろんのこと、その他の法人スタッフも頑張っていました。

よ〜し、明日も頑張る!!


また半月後にリハ室からは1名、34日で支援にいきました。

その様子もブログで紹介しました。

【今日も若手PTを含めての支援隊は、松島海岸診療所の海岸付近の商店を中心に

訪問をしてきました。30件程度まわったとのこと。

他よりも被害が少なかったせいもあるかもしれませんが、気丈にふるまって対応していた方が多かったと言っていました。

少し早く終わったので野蒜(のびる)地区を車で見に行き、テレビでは見ていたのにあまりの悲惨な光景にただ涙が止まらなかったとも………。】

1か月後にもリハ室から2名の支援、

支援に行った人たちは全て自ら手を挙げてくれた人たちでした。

どこまで被災地の人たちに役に立ったのか、

本当にわずかな支援だったかもしれませんが、

積極的に手をあげたリハ技士にはありがたい気持ちでいっぱいでした。


コラムも震災関連の内容を数多く紹介しました。

またTPPに対する反対意見シリーズも組みました。

このころはリハ室から、リハ技士部に名称が変更。

山形県庄内高次脳機能障がい者支援センター開設関係、

自動車運転機器の報告なども行いました。


明日は2012~2014年を報告します。

posted by リハ技師 at 19:05| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

今日でブログ10年目 1年目から3年目までのブログ経過報告

今日で10年目になります。

月日が経つのは早いものです、あっという間に10年になりました。

まずそもそもブログを行うきっかけは、

同じ民医連系列の病院のブログを見て、なかなか面白いなぁ~と単純に感じ、

なおかつこれで病院の宣伝になれば…というものでした。


2008212日に「はじめまして」というタイトルがこのブログの始まりでした。

当初は主に当院の研修内容や出張報告、当院の部屋紹介など、

まさにスタンダードな病院リハ技士部(当時はリハ室)のブログでした。

今でも週3~5の更新を目指していますが、

2008年当時もそのような頻度で行ったために、

とにかくネタを常に欲している状態で、

あとから見ると「小学生の絵日記か?」と突っ込まれそうなほど、

たあいもない日常を切り取ったものもあり、

他のスタッフからも直接は言われないものの、風の便りであまりいい噂をきかない感じでした。

そこで2009年からは新聞の記事を題材として、そこからいろいろな自分なりの考察を提示する方式にしました。

このスタイルは今でも変わっていません。

ただ最初の頃はあまり記事を引用しないで、

その記事からのテーマをもらって語っていた構成になっていました。

このころからシリーズ化も行って、

おそらく初めてシリーズ化して行ったテーマが、

「認定調査員テキスト2009の疑義」というものだったかと思います。

認定調査員が調査をするときの判定基準がかかれていたものです、

当時介護認定審査員をしていたブログ管理者としては、

この判定基準の様々な判断基準にいくつか疑問がありました。


また5月からは初めて番組紹介をしました。

初めての番組は 介護保険が使えない 10年目の検証というものでした。

同じく新書の紹介も始まり、その初めての本のタイトルは、

「こんな介護で幸せですか」というものでした。

2009年の時はブログ管理者、非常に新書にはまっていて、

確か89月だけで8~9冊の親書を読み、紹介していました。

今は(小説は別として)親書を読むのは結構つらいです…。


また当時はブログ管理者も時間に余裕があったせいか、学生の症例発表のことまで、

ブログに書き込んでいました。


2009年にはロボットスーツHALの企業によるデモ・紹介が行われました。

当時は到底手が出そうにもないほどのもので、お金持ち病院しか買えないと思っていましたが、

昨年にはスーツではないものの、購入することになり、当院でも使用しています。


そして2009年から年末のランキング発表が開始されます。


2010年は少し欲張った年でした。

様々なリハ関係のジャーナルを引用し、そこにコメントを乗っけました。

ただこれは2年程度で終了してしまいました。

内容自体はリハのアカデミックなものであり、

それを知りたい読者もいるのだとは思いますが、

これははっきり言ってブログ管理者があまりにも背伸びをしすぎました。

ブログを書くのも苦痛になってしまったのです。


また2010年は映画も紹介していました。

そのためにレンタルビデオから毎回借りていたのですが、

映画をみる時間もなかなか大変で(本であれば買ったものであればちょっとずつみればいい)

結局長続きしませんでした。


外の写真も2010年には撮り続けましたが、

当ブログには容量があり、文章は特に無制限なのですが、

写真はあまりやりすぎるとブログが容量いっぱいになるかもしれないということで、

これも必要最低限にしか写真はとらない方針になりました。


………、ということで明日は2011年、2012年を報告します。

posted by リハ技師 at 15:17| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

来年度の報酬改定での売り上げは?

今日は、経営的なところをちょっと…。

診療報酬も介護報酬も点数はでましたね。
まだ施設基準的なところはわからないものの、
この点数が出たことで、
来年度の病院や施設などでどのぐらい売り上げが増えるのか、減るのか、
当てはめて、そろばんをはじいている管理の方もいると思います。
当院でも行っていますが、
おそらく厳しくなった基準をある程度クリアしていけば、
少し売り上げは伸びるかなと、とらえています。

ゆえにその一定程度の基準をどうクリアしていくかを、
今後検討しなければいけません。
posted by リハ技師 at 17:53| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

高齢者 地域活動参加せず7割

毎年恒例ではありますが

当院の5年目のリハ技士が、当地域の櫛引ケーブルテレビでの番組作成に取り組みました。

今回のテーマは、

「摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎」

おそらく2週間後ぐらいに当地域のケーブルテレビで放映されると思います。

楽しみにしたいと思います。

ではコラムに…。


【那覇市はこのほど、65歳以上の高齢者を対象に介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を実施し結果を公開した。調査結果によると、65歳以上の市民のうち9割が週に1回以上外出をする一方で、自治会や老人クラブなどの地域活動に「参加しない」と答えた人がいずれも68割だった。高齢者と地域とのつながりに課題がある現状が浮き彫りになった。】

(琉球新報・朝刊 20171121日 記事引用)


私たちがうけもつ患者の様々な因子は複雑に絡み合い、なおかつ相互に関連しあっています、

そのような中でなんの指標もなく、私たちはその患者さんの評価をすることはできません。

私たちが指標として使用しているのは、ICF(国際生活分類)というものです。

リハ技士には当然の指標で、厚生労働省で作った(総合)リハ実施計画書も、

このICFに基づいてのレイアウトになっています。

このICFは、大きく分けると6つに分類されます。

健康状態、心身機能・身体構造、活動、参加、個人因子、環境因子、です。

もちろん、上のすべての要素はどれもが大切なのですが、

生活行為向上マネジメントにおいて特に注目しているのは、活動と参加になります。

特に参加は、

退院して地域に戻った時に安定的に健康的に暮らせるために必要だったりします。


この記事では、地域での参加がほぼない高齢者がみえてきます。

しかし同じ調査では、

安心して暮らすために必要なものは、という問いに、

「気軽に集まれる場」を選ぶ人が最も多いという結果に…。

ということは、現状地域とつながりがないという結果がでたものの、

これは本人が意志をもって選択をしたのではなく、

そのような環境が設定されていないということが、参加できないということにつながっているようなのです。


今後そのような場を様々な人たちが手を取り合って、高齢者が気軽に集える場所を作っていく必要があるのです。

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posted by リハ技師 at 18:42| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

被災時 エコノミー症候群 遠隔診断

【下半身にできた血の塊が肺の血管に移動して詰まる「エコノミークラス症候群」。死に至ることもあり、災害時の避難生活に伴う発症が社会問題化しているが、被災から間もない現場では、必要な診断のできる専門医が足りない。そこで国立循環器病院研究センター(国循、大阪府吹田市)などは、最新の医療機器と動画伝送システムを使った「遠隔診断」の実証実験に乗り出した。】

{毎日新聞(大阪)・朝刊 20171217日 記事引用}


福井県の国道で一時1400もの車が立ち往生したというニュースは、

当地域でもテレビの向こう側のニュースとして安穏と構えることはできないものです。

ブログ管理者も現在職場までは、雪がない状況であれば40分程度で着きますが、

昨日・今日あたりは1時間半かかりましたが、今年一番かかったのは2時間10分でした…。

ただ今回のニュースでは1日も立ち往生という車も数多くあったようです。

車にいた人たちはどのように過ごしたのでしょうか。

ニュースでは、公民館に誘導した例もあると聞きましたが、ずっと車の中で暖を取っていた人もいたかもしれません。

そうであれば災害時の車中泊同様、1日という時間でもエコノミークラス症候群になってしまう可能性は否定できません。

ごく簡単にそのメカニズムを言うと、

狭い車中で同じ姿勢をとり続けることで、心臓に戻るはずの血流がふくらはぎに滞り、

そのことで血の塊ができるリスクを高め、最悪死に至ることもあるのです。


震災などの災害時は近くの医療機関も手一杯であったりなど、

例え被災者でエコノミークラス症候群の人がいても見落としてしまう可能性があります

(本人の自覚症状がないまま、重症化してしまう例もあるとのことです)

今回の機器は、ふくらはぎにあてるエコーで、

これを例えば看護師があてて、遠くの医療機関の医師に画像を送り、

ふくらはぎに血の塊があるのかないのかなどをリアルに診断できるのです。

実証実験では、うまくいったようでした。

posted by リハ技師 at 18:26| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

もうすぐブログ10年目

来週の月曜日、祝日の2月12日は、ブログ開設10年目となります。
まぁ何も企画しないのも寂しいので、
この10年の当院の歩みをブログから語った言葉を使って報告しましょう。
そのため、2月12日~2月15日(2月16日はブログは休み)、
4日間にわけて報告します。

posted by リハ技師 at 18:01| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする