2020年07月06日

当法人紹介基本編C

今日は当法人の歴史をおおざっぱに紹介しましょう。
設立は1964年7月15日、つまり今年の7月15日で満56年になります。
翌年に診療所(人見協立診療所)を設立して、オープン。
1966年に民医連に加盟。
1973年に、場所を変え、双葉町に鶴岡協立診療所を建設し、
1975年に6床増やして、25床の病院となり、名称も鶴岡協立病院としました。
1976年に増設し、5階建てに、その時リハビリ室ができます。
1983年に新たな場所に鶴屋か協立病院を新築移転、
今までの病院は協立双葉病院という名称で、
リハを強化した病院という位置づけでオープンしました。
ただリハ専門職種の確保はすぐにはうまくいかず、
1986年にやっと、PT・OT・STのそろえることができました。
1996年に協立双葉病院を鶴岡協立リハ病院と名称変更。
2001年に鶴岡協立リハ病院が双葉町から櫛引へ新築移転。
2018年に山形の生協と統合し、
法人名が「庄内医療生活協同組合」から「医療生活協同組合やまがた」に。

2024年で設立60周年記念となります、
そのころにはコロナも終息し、盛大に記念式が開催されるでしょう。
posted by リハ技士 at 16:20| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

当法人紹介基本編B

当法人は、日本民主医療機関連合会(略して民医連)に加盟しています。
民医連の多くの事業所が行っている取り組みとして、
代表的なのは、
  • 差額ベッド料をとらない
  • 無料低額診療
になります。

差額ベッド料わとらないのは、
誰もが安心して受けられる医療・無差別な医療という理念があるからです。

無料低額診療とは、
低所得者などに医療機関が無料または低額な料金によって診療を行う事業です。
厚生労働省は、「低所得者」「要保護者」「ホームレス」「DV被害者」「人身取引被害者」などの生計困難者が無料低額診療の対象と説明しています。
これも差額ベッド料をとらない理念と同じく、
無差別医療の一環です。

日本民医連は総数1100を超える事業者数、
職員は8万人を超えています。
昨日話した医療福祉生協連は、事業者数は1700を超えますが、
職員数は4万人となっています。




posted by リハ技士 at 14:28| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

当法人紹介基本編A

当法人名は、医療生活協同組合やまがた、と言います。
生協は、なんとなく聞いたことがあると思いますが、
具体的にどのような組織かは理解していない人が多いでしょう。
まぁ、固い言い方をすると、
医療・介護・福祉事業を主たる事業とする、
生協法に基づく生協ということになります。
普通の法人と違うところは、
組合員さんと共に、生協を担う職員との協同で、
問題を解決しようとすることです。
なので当然経営にも、問題提起を示したり、
逆に一緒に考えたり、一緒に運動したりしてくれます。
そこが他の組織とは大きく違うところでしょう。

リハに関わるところでいうと、
そのような組合員さんの健康を守るためにも、
たまり場や班会を通して、
様々な体操指導を定期的にしています。
posted by リハ技士 at 19:46| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月01日

当法人紹介基本編@

どうやらこのブログをリハ学生さんがみることもあるらしい…。
(かぜの噂)

そこで当法人のリハに関わる紹介をしていきましょう。
まず基本中の基本 リハの施設基準を報告します。
(リハに関わる入院料も入れました)

  • 鶴岡協立病院
    • 脳血管リハ料1(廃用リハ料1)
    • 運動器リハ料1
    • 呼吸器リハ料1
    • 心大血管リハ料1
    • 地域包括ケア病棟入院料1
  • 鶴岡協立リハ病院
    • 脳血管リハ料1(廃用リハ料1)
      運動器リハ料1
      歩行運動処置(ロボットスーツによるもの)
      回復期リハ病棟入院料1
脳血管・廃用・運動器は3段階、呼吸器・心大血管は2段階になっていて、
数字が小さいほど、
リハに関わる人員・機器・スペース・医師要件などが充実している、ということになります。

歩行運動処置はカッコ内に書かれていますが、
下肢HALというロボットスーツ機器の特別な研修や体制・機器を備えて加算が取れることとなっています。

地域包括ケア入院料は4段階になっていて、
数字が小さいほど、入退院支援や地域連携体制が充実していることとなっています。

回復期リハ病棟入院料は6段階になっていて、
数字が小さいほど、重症患者の受け入れ体制の充実や、
リハを行ったことでの日常生活動作の改善結果が良い、ということになります。
posted by リハ技士 at 17:55| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

既卒PTと新卒OT 見学

7月2日に既卒のPT、
7月4日に来年度卒業予定のOTが当法人のリハ部門の見学にくる予定です。
鶴岡協立リハ病院はブログ管理者、
鶴岡協立病院は阿部科長が対応する予定です。
また見学者に渡す資料、7月2日までには更新する予定になっています。
posted by リハ技士 at 18:41| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

第57回日本リハビリテーション医学会学術集会

昨日の番組見ましたか。
ブログ管理者も見ましたが、いずれ簡単に報告しましょう。

さて、うーん、どうやら日本リハ医学会学術集会を京都で8月に行う予定です。
ホームページに「現地開催にあたって」、ということで会長声明がでていました。
かなり感染対応は徹底するようですが、
海外からの特別講演、招待講演は全てビデオ講演にしたり、
聴講者からのマイクでの質疑討議はなくしたりなど、
うーん、あまり交流しづらい感じではあります。
(WEB学会になぜできなかったんでしょう)
鶴岡協立リハ病院もかなりの演題、発表する予定ですが、
果たしてこれで行く意味があるのか………、と思ってしまいます。
まだまだ日本国内だと感染も収まっていないようですし…。

院長と相談です。
posted by リハ技士 at 17:43| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

日本のチカラ

以前も報告しましたが、
当院の外来患者が番組に出ることを報告しました。
番組名は「日本のチカラ」です。
そして山形放送だと朝の6時30分から7時になります、
だいぶ前にこのブログで紹介したので、
今一度報告したいと思い、ここで報告しました。

ホームページにも、リハ病院の理学療法室で訓練をしている写真が出ていたので、
おそらく数秒は放送に理学療法室がでているでしょう。
皆さん見てください。
posted by リハ技士 at 12:38| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

ハクセキレイのヒナ

昨日、薬局の人から中庭に鳥の巣があるとの情報が…。
夕方にその様子を確認し、昨日のブログに乗せようかと見学に行きました。
ヒナの巣は、薬局の休憩室の窓から、
すぐ近くにある小さい木にあり、
ブログ管理者も、本当にあると思いながら、
もう少ししっかり見たいと思い、窓の近くまで顔を寄せました。
(ヒナはおそらくハクセキレイのヒナ)
その部屋は窓の近くに机があるため、
膝を少し曲げて、体幹を前傾してみようとしたのですが…。
実は机の下に電気ポットがあり、
ちょうど膝を曲げたところに「給湯」というお湯が出るボタンを押してしまい、
熱湯が足に、
ブログ管理者「ギャァ〜〜」という状態に。
すぐ冷やしたので、事なきを得ましたが、命がけのひな鳥観察になりました。
下記の写真は、今日、中庭から撮った写真です。
DSC02295.JPG
posted by リハ技士 at 13:15| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

要介護者等に対するリハビリテーションサービス提供体制に関する検討会A

では昨日に引き続いて。
今回の検討会は4月に始まり、
そしておそらく次回(6月29日)の会議で取りまとめが行われます。
この会議の趣旨としては、
昨日多少説明しましたが、
きちんと言うと、第8期介護保険事業計画に向けて、
保険者や都道府県が今後の介護サービス見込み量などの推計をするために、
参考になる指標や、データの見方などを手引きとして、参考になるものを作るためです。

それを作るうえで5つの論点(テーマ)がありました。
1つ目の論点は、
まずそもそもこの会議における議論の範囲をどこに置き、
この議論で使用する言葉の定義を再確認する、というもの。
2つ目の論点は、
的確にその地域のリハに関わる介護事業の把握をするために、
どのような指標が必要なのか、というもの。
3つ目の論点としては、
論点2に踏み込んで、
ストラクチャー指標はなににすべきかと言うもの。
ストラクチャーとは、単純に和訳すると「構造」。
まぁ、体制の指標というとわかりやすい?
議論として挙がっているのは
「事業者数」「定員数」「従業者数」
「短期集中リハビリテーション算定事業 者数」
「認知症短期集中リハビリテーション算定事業者数」でした。
4つ目の論点は、プロセス指標はなににすべきかと言うもの。
まぁ、どのような算定をしているのか、という指標になります。
5つ目の論点は、アウトカム指標をどうすべきかです。
アウトカムは関わったことでどのような結果になったのか、ということ。
これ自体は、指標として挙げるのは困難ではないかという意見が既にあるのですが、
はたしてどうなるか。

おそらく6月29日の会議で取りまとめたものが最終的な会議の結論になると思われますが、
おそらくそれが公表されるのは7月中旬ぐらいかと…。
その時にまたこのブログで報告しましょう。
posted by リハ技士 at 14:33| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

要介護者等に対するリハビリテーションサービス提供体制に関する検討会@

厚生労働省のこの検討会、
4月23日を第1回が行われ、
次回は6月29日に第4回が行われます。

この会の前に、
昨年の12月から今年の3月までに、
この会議の前身となる会議があり、
要介護(要支援)者に対するリハ提供体制の構築という目的で行われました。
そこで大枠の議論としては、
【○ リハサービスに関して ・ 訪問リハは一部の県で受給率が低く、必要とされるサービスを受給できていない可能性が ある。 ・ 通所リハに従事している理学療法士数・作業療法士数や算定回数は、地域差が存在し ている。要介護(支援)者あたりの事業所数、従事している理学療法士数・作業療法士数や算定 回数でも同様に地域差がある。
○ リハサービスの地域差を均霑化するために要介護(支援)者がリハの必要性 に応じて、リハサービスを利用可能な提供体制を市町村毎に整備を進めていく必要がある。
○ 要介護者は身体機能低下だけでなく、認知機能低下等の多彩な病態や障害があることから、 国際生活機能分類(ICF)の理念に基づき、「心身機能」「活動」「参加」に働きかけるリハを提供することがリハの全体像であることを検討委員会で確認。 ○ 本検討における議論の範囲を、介護保険事業計画に位置付けられるリハサービスのうち、 特に介護老人保健施設、介護医療院、訪問リハ、通所リハに焦点を当てる。】
(上記検討会の会議資料より引用)

この会議を受けて、
今回の検討会では5つの論点が出されています。
明日はその論点は何なのかを示しましょう。
posted by リハ技士 at 18:20| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする