2009年11月06日

「健康食」はウソだらけ

久しぶりに本の紹介です。

今回は
「健康食」はウソだらけ
祥伝社
三好基晴

健康に対しての情報番組は、
中年以降から興味をもってみる方が多いようです。
フリーダイヤル自身はあまり見ませんが、
その影響力は絶大のようです。
今回の本は、
そのような番組の間違いを多数指摘しています。
また番組だけでなく、
本や知人から情報を得た知識を見直すものも多数ありました。

ハートブルーベリーでは目が良くならない(だまされた―――ちっ(怒った顔))
スペードカテキンは農薬だ(ホントに――がく〜(落胆した顔))
ダイヤみかんを食べても風邪の予防はできない(子供の頃から信じていたのに…)
クラブ健康食品に健康に良いという証拠は1つもない(通販では信じかけていた…)
などなど


そして最後に著者は、
クラシックフード・クラッシックライフをすすめています。(下記引用)

「クラシックフードの定義としては@無農薬・無添加など、できるだけ安全性にこだわった食材、A間違った健康情報に振り回されず、美味しく食べること、B間食は一切せず、甘いものは食後にのみ食べる」

「クラッシックライフとは@食以外の衣や住の生活環境において、出来るだけ化学物質汚染を少なくするようにすること、A適度な運動をすること、B適切な排尿を心がけること」

何事も基本が大事なのでしょう。
間食はしない、美味しく食べる、運動をするというのは、
当たり前のことではありますが、
大事なことなのだと改めて考えさせられました。
(しかし、なかなか続かなかったりするのですが…猫)

年をとると健康でいたいという高齢者は多いです、
また番組や雑誌などに影響される方は多いです。
患者さんとの対応や班会などで機会があれば
特定の方法に飛びつく前に基本的な事を
しっかりしているのかを確認していく必要があるかもしれません。
posted by リハ室 at 17:19| 山形 晴れ| Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来週に中野共立病院、当院へ研修

来週月曜日から、
東京の中野共立病院のスタッフが
当院へ研修に来ます。
月曜から金曜日までNs1名・OT1名・ST1名、
水曜から金曜日まで介護福祉士1名、
木曜から金曜日まで介護福祉士もう1名の
最終的に5名のスタッフです。

嚥下障害関連と
医療安全管理関連、
OT部門・ST部門の研修です。
posted by リハ室 at 08:08| 山形 曇り| Comment(0) | 当院への他院所・他施設研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

干し柿

DSCF0133.JPG
今日は、晴れ晴れなので、
OT室の外に干し柿を吊しています。
(患者さんとセラピストの共同作業のようです)
2週間程度で干し柿の完成。
今から出来上がりが楽しみです、

早くキスマークたらーっ(汗)(←よだれのつもり)食べたいexclamation×2
posted by リハ室 at 15:13| 山形 晴れ| Comment(0) | リハ室 外の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

櫛引ケーブルテレビ 転倒予防番組

以前にも紹介したことがありますが、
櫛引ケーブルテレビに15分の枠で
健康やリハビリにまつわる番組を年3回作成しています。
今回のテーマは、
「転倒予防」です。
題名は、
「家の中は危険がいっぱいexclamation×2本当に怖い転倒、
そうならないための環境作りと体操

前半はドラマ形式になっており、
配役も決まっています。

シナリオは
微調整をして今週の水曜日までに完成する予定ですわーい(嬉しい顔)
posted by リハ室 at 19:28| 山形 曇り| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

新人発表4

昨日、最後の新人発表会がありました。

当院のPT
「意識障害の改善ととともに起居・移乗動作の介助量が軽減した症例」
当院のOT
「訓練の動機付けに苦労し、在宅と病棟でのADLに差が生じた症例」
鶴岡協立病院のOT
「着衣失行のケースに対する更衣動作訓練」
当院のPT
「心理状態がリハビリの遂行に影響した症例」
当院のOT
「入院によるストレスの軽減を目的に介入した中等度左片麻痺を呈した症例」

新人の発表、
毎年のことですが、
新人の頑張っている姿、
その横での指導者の支援している姿を見ていると、
フリーダイヤルも頑張らなければと思ってしまいます。

とにかく新人とその指導者は、
ご苦労様でしたわーい(嬉しい顔)
posted by リハ室 at 09:50| 山形 | Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

新人発表会3

昨日は、
2人の発表。
当院のPT
「自宅復帰に向け、歩行能力向上を目指した一症例」
当院のOT
「視床出血により左片麻痺を呈した症例
〜入院生活での行動制限・アプローチに対応する不満についての対応を振り返って〜」
posted by リハ室 at 08:11| 山形 晴れ| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

老眼

本を読むのが疲れてきましたふらふら
しばらくの間、本の紹介は休みます。
(ただまだ紹介したい本はたくさんあります)

今回は老眼について

「仕事や子育てが一段落し、趣味に親しむシニア世代は多い。手芸や刺繍、模型作りなどが人気だが、老眼で手元が見えにくくなって二の足を踏む人もいる。視力を定期的に矯正すれば、無理なく趣味を楽しむことができる。
(大分合同新聞・朝刊 2009年8月7日)

フリーダイヤル自身、
強度の近眼です。
以前眼鏡を壊してしまい、
以前使用していた眼鏡を1日だけですが
使用していたことがあります。
あまりにもぼやけた世界で
非常に不安な思いで動いていました。

老眼は近くが見えなくなるものですが、
当然ですがそれも生活をする上で困ってくる事が多いでしょう。
遠いものでも、近いものでも、
見えないということは不安につながっていきます。
そして様々な事が出来なくなってしまいます。

活動的な生活ができるように
老眼がすすんでいる患者さんがいたら、
眼科を受診するように話していきたいと思います。
posted by リハ室 at 10:54| 山形 雨| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

送別会

先週の金曜日はあるPTの送別会もうやだ〜(悲しい顔)でした。
場所は第一ホテル。
そのPTは、
来月からは同じ山形県の民医連加盟の病院に就職。
そこの回復期リハビリ病棟で頑張ります。
送別会の最後はそのPTが涙たらーっ(汗)を流して最後の挨拶をしていました。

フリーダイヤル自身、様々な方を送っていているのですが、
別れる方に何を言うかいつも悩んでふらふらしまいます、
……慣れないものですね。

とにかく、
向こうで幸せ黒ハートに頑張ってもらいたいです。
posted by リハ室 at 08:13| 山形 晴れ| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

睡眠で人生が劇的に変わる生体時計活性法

睡眠で人生が劇的に変わる生体時計活性法
講談社+α新書
神山潤

「寝る」という行為自体を皆さんはどれだけ重要視していますか。
特に若い人は、
そんなに寝なくても大丈夫という人が多いかもしれません。
しかし、この本を読むと
寝ないということの危険性を教えてくれます。

第1章
あまり寝ないことが肥満につながっていくこと
置き続けた脳は酔っ払いと同じ
上記の2点は身に覚えが………ふらふら
第2章
レム睡眠・ノンレム睡眠について深く知ることができます。
第3章
生体時計について。
朝の光と夜の光がキーワード。
私自身、朝は比較的早く、夜遅くまでという生活です。
夜の光(TV等)を浴びすぎて次の日が眠たくてしょうがない時も…。
第4章
時差ボケについての説明(これは私はあんまり縁がないので省略)
第3章で出てきた朝の光を浴びること、
これをしっかりしていないとセロトニンという神経伝達物質の働きが弱まるようです。
このセロトニンが不足すると、気が滅入ったりイライラしたりします。
昼に光を浴びることも重要とあります。
昼に光を浴びることが
夜になってメラトニンというホルモンをたくさんだすとのこと。
メラトニンというホルモンは眠気を誘うと同時に酸素の毒性から細胞を守るという働きがあります。(しかし夜も光を浴びすぎているとメラトニンの分泌が悪くなります)
第5章
睡眠時無呼吸症候群・不眠症・過眠症について
第6章
例えでも出ていたのですが、
CMの「24時間戦いますか」を皆さん覚えていますか。
このCMでもわかるように外国と比べて、
日本人は生真面目で睡眠を削ってでも仕事をしている人が多いです。
しかし著者は睡眠を削ることは、
注意散漫になるなどの脳機能の低下を指摘し、
生産活動としてプラスにはなっていないことを指摘しています。
第7章
サマータイムについての批判(生体時計を無視している)が記載されています。
終章
最後に生体時計を意識して、
セロトニン・メラトニンの活性を高めて眠りを確保するための
心がけの8カ条がためになります。

当院の入院患者さんは、
怪我や病気になり心の問題を抱えています、
また、慣れない病院生活で生体時計はくるっていることでしょう。
いかに早く環境に慣れてもらえるか、
患者さんとの信頼関係を構築し、
その心の問題を共有していくことが
患者さんの精神的安定を図っていくことと考えています。
そのことによって、
結果的に良い睡眠につながっていくのではないでしょうか。
そしてきちんと睡眠を取ることで、
明日へのリハビリを頑張ろうという前向きな気持ちわーい(嬉しい顔)につながっていくのです。
posted by リハ室 at 13:36| 山形 晴れ| Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面接について

昨日は、
来年度リハ技師採用にむけてのテスト・面接などがありました。
PT9名(10名の予定が1人辞退)、OT6名、ST2名という構成です。

全員を採用するというのであるならば簡単なのですが、
全員を採用するわけにも現在はいきません。
どのように書類やテストや小論文や面接でその人の性格・能力を
評価していくかexclamation&question とても難しいです。
昨日もそうでした。

どの人にも良いところがあり、悪いところを持っています、
わずかな時間ですが、面接でも感触としてつかむことはできます。
感触はあるのですが、
本当にそれは間違っていないのかということでフリーダイヤルの考えは二転三転します。

どちらにしろこの法人を受けてくれた方に対して
早く結果を伝えなければいけません。
合格の人は安心するでしょうし、
落ちた方は次の場所を受けなければいけないからです。
(だいぶ昔の話ですが、
フリーダイヤル自身、最初受けた第1希望の病院は面接で落ちてしまいました)
来週の頭には会議を開き、
決定していきたいと思います。
posted by リハ室 at 08:32| 山形 晴れ| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする