今回は
「健康食」はウソだらけ
祥伝社
三好基晴
健康に対しての情報番組は、
中年以降から興味をもってみる方が多いようです。
その影響力は絶大のようです。
今回の本は、
そのような番組の間違いを多数指摘しています。
また番組だけでなく、
本や知人から情報を得た知識を見直すものも多数ありました。
などなど
そして最後に著者は、
クラシックフード・クラッシックライフをすすめています。(下記引用)
「クラシックフードの定義としては@無農薬・無添加など、できるだけ安全性にこだわった食材、A間違った健康情報に振り回されず、美味しく食べること、B間食は一切せず、甘いものは食後にのみ食べる」
「クラッシックライフとは@食以外の衣や住の生活環境において、出来るだけ化学物質汚染を少なくするようにすること、A適度な運動をすること、B適切な排尿を心がけること」
何事も基本が大事なのでしょう。
間食はしない、美味しく食べる、運動をするというのは、
当たり前のことではありますが、
大事なことなのだと改めて考えさせられました。
(しかし、なかなか続かなかったりするのですが…
年をとると健康でいたいという高齢者は多いです、
また番組や雑誌などに影響される方は多いです。
患者さんとの対応や班会などで機会があれば
特定の方法に飛びつく前に基本的な事を
しっかりしているのかを確認していく必要があるかもしれません。

