2017年09月20日

採用試験その後

9月18日に採用試験がありました。
次の日に臨時の法人リハ部会を設け、
どの人を選ぶのかを夕方時間をかけて話し合いました。
喧々諤々の議論にはなりましたが、
まず大枠は決定しました。
このブログでは当然、その結果は言えませんが、
少なくともいえるのは、
OTの2次募集はだす
これは決定です。

よろしくお願いします
posted by リハ技師 at 21:16| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

子宮頸がんワクチン 勧奨中止から4年

【子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンの積極的勧奨が中止されて4年がたち、接種者が大幅に減ったことにより、国内の女性の20歳時点でのHPV感染リスクがワクチン導入前と同程度に高まるとする予測を大阪大の上田豊助教(産婦人科)がまとめたことが10日、分かった。】

{産経新聞(東京)・朝刊 2017611日 記事引用}


まず子宮頚がんは特に特別ながんのタイプではありません、

20~30代の女性のがん発症の中では第1位の発症率になっています、

日本において年間15000人が子宮頸がんと診断されているという報告もあります。

この子宮頸がんが問題なのは、

初期症状がほとんど無症状ということにあります。

そしてそのまま進行すれば、当然いのちの危険性にまで及びます。

実はブログ管理者の同い年の知人でも、このがんで亡くなりました。


そこで子宮頚がんワクチンがでてきました。

3回の筋肉注射接種で、

多様なウイルス型があるなか、悪性度の高い2種類の型を防ぎます。

しかし4年前に、

1部の人たちにこのワクチンが重篤な副作用を起こしたという報告が相次ぎ、

ワクチン勧奨中止になりました。

どれだけの確率で重篤になるのでしょう。

まずアナフィラキシーは、約96万接種に1回、

ギラン・バレー症候群・急性散在性脳脊髄炎は、約430万接種に1回、

複合性局所疼痛症候群は、約860万接種に1回、となっています。

(上記の情報は、厚生労働省のホームページから)


本来ワクチン接種は毎年15000人もでていることを考えれば、

少なくとも重篤なウイルス型を予防できる子宮頸がんワクチンを接種すべきなのでしょう。

しかし、万が一、というより100万が一において、

重篤な副作用が子どもになってしまったら、と考えてしまうと、

子宮頸がんにならない可能性も高いので、個人としてはそう考えてしまう(ワクチン接種しない)人がいるのは、

気持ちとしては大いにわかります。


こうなると最低限いえることは、こまめに検診を受けてください、というしかないでしょう。

ただ予防できるわけではないので、

がんが見つかったら手術対応とはなってしまい、後遺症的なリスクはでてくるでしょう。

それ以前に、

子宮がん検診受診率は、2010年の古いデーターではありますが、30%強程度と、

まだまだのようです。


そうなるとやはり、ワクチンが………、とまた再度思ってしまいますが、

ワクチン副作用問題はなかなか難しいですね。

皆さんはどう考えるでしょうか

posted by リハ技師 at 19:55| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

リハ関係団体が意見陳述

96日に、

第146回社会保障審議会介護給付費分科会が行われました。

その時に、リハ関係団体が意見陳述をしています。

その中身はどのようなものでしょうか。

説明として大きく割かれていたのは訪問看護のリハについてです。

やはり来年度の診療報酬改定では厳しい改定が予想されているので、

リハ関係団体としては、

課題を明らかにしつつも、訪問看護の様々な必要性を説明した内容になっていました。

逆にこれだけ割かないといけなかったということは、

訪問看護のリハに対して、かなり厳しい意見が多数あるということなのでしょう。

今回の意見陳述がどけだけ、果たして他の委員の胸に届くのか、

ブログ管理者はどうしても悲観的に見てしまいます。


あともう一つ大きく割かれていたのは、

生活行為向上リハビリテーションについてです。

これもおそらくリハ関係団体としては、危機感を持っていると思います。

それはなぜか。

この生活行為向上に関わる加算の数がまだまだ少ないからです。

今後、財務省・厚生労働省は、

医療の質を高くする(もしくは医療の効率化)ような対応には評価して、

診療報酬をあげる取り組みを必ずしていくでしょう。

この医療の質向上に当たるところに、この生活行為向上リハが入っているからです。


また在宅でのリハビリを進めるために、

その研修体制をしっかり取り組んでいることも強調されていました。

確かにここ数年、当県士会の印象だけではありますが、

訪問リハの研修会はきっちり行われるようになってきました。

地域包括ケアシステムの中で、

まだまた数が少ない訪問リハは、厚生労働省も大いに後押ししたい分野なので、

リハ関係団体がここをしっかりおこなっていることを説明したのも、よくわかります。


あとは福祉用具ついて、重症者の重症予防・自立支援などについて説明したようです。

posted by リハ技師 at 19:33| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

社会保障費1300億円引き下げへ 薬価引き下げで圧縮

【政府は、2018年度の社会保障費を1300億円削減する検討に入った。高齢化などに伴う自然増が6300億園に上る見通しで、政府目標の「自然増5000億円」を超える部分を抑制する。政府は、薬価引き下げなどで18年度の診療報酬改定をマイナスとし、削減分の大半を賄う考えだ。】

{毎日新聞(東京)・朝刊 2017714日 記事引用}


これをみると医療本体には、それほど削減幅は大きくないのかなぁと思ってしまいます。

しかしすでに来年度になる前から医療本体への削減は始まっている、ともいえます。

なぜなら今回8月から、

患者の医療費窓口負担の上限を設けた「高額療養費制度」で、

一定の所得の70歳以上の月額上限が引き上げられたからです。

また介護保険においても利用料の自己負担額上限が上がる世帯もでてきました。

ブログ管理者の全くの憶測ではありますが、

記事にある削減分の大半を薬価で賄うとしたのは、

この8月の高額療養費制度の改定によって、ある程度医療費が圧縮されるので、

薬価改定だけで十分ととらえた記事なのかなと思いました。


以前のブログでは、おそらくマイナス改定、

それも過去最低のマイナス改定と言ってしまいましたが、

この記事を信用すると、小幅のマイナス改定という結果が真実味をもってきました。

今年行われた全日本病院学会で、

自民党の田村元厚生労働大臣は、「医療本体をなんとかプラスにするよう働きかける」と述べました。

もしかした、意外と医療本体プラス改定になるのかも…。


まぁ、あまり期待せず見守っていきたいと思います。

posted by リハ技師 at 18:51| 山形 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

SRソフトビジョン

当院にはシーティングチームがあります。
適切な座位姿勢が保てない方に対して、
対応していくリハビリ技士部のチームです。
そのシーティングチームでは、
上記タイトルのSRソフトビジョンという機器を利用することがあります。
どのような機器かと言うと、
座面圧がどの程度あるか、色や数値でわかるソフトなのです。

2016-01-01 00.00.00-68.jpg
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下の写真は、あるクッションに座った時の、ブログ管理者の座面圧です。
(写真をクリックすると、拡大します)
posted by リハ技師 at 19:10| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

当法人のリハ就職試験

当法人のリハ技士の就職試験は、
9月18日の祝日に行われます。
昨日が締め切りで、
PT10名、OT1名、ST3名が応募してくれました。
うーん、OTの募集が数年少なく、今年もこのような数になっています。

OTは第2次募集をかけるのは間違いありません。
もし、このブログをみているOT学生さんで、
まだ就職が決まっていない方は、当法人へよろしく
posted by リハ技師 at 17:47| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

サ高住進む「介護施設化」

【「自立した高齢者の早めの住み替え先」という想定だったサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。しかし最近は特別養護老人ホームの待機者の受け皿になるなど「介護施設化」が進み、対応が追い付いていない施設もある。一方で札幌を中心にサ高住の建設ラッシュが続いており、人口の札幌一極中心に拍車をかけている。】

(北海道新聞・朝刊 2017626日 記事引用)


20154月に特別養護老人ホームの厳格化を機に、

おそらく特別養護老人ホームの待機者の数は急減していったと思います。

これだけみると、厳格化をしたおかげで、待機者は減り、

特別養護老人ホームの入所はしやすくなったと思ってしまいます。

しかしこの厳格化が、サ高住の介護施設化か進んだともいえます。

つまりそれは、軽度者は特別養護老人ホームには入れなくなった、ということであり、

その人たちの行き先がサ高住などにいっている、ということなのです。

ただまだサ高住に行けた方は、まだいいのかもしれません。

経済的に不安なところは、

無届け施設などを頼らざるをえなくなります、

そのような場所は、虐待など問題を起こすところも多いのです。


さてこうなるとサ高住の対象者は、

本来元気な介護の必要がない高齢者が対象だったはずですが、

そのような人たちが他に移れず、状況が悪化してもずっと居続けるのです。

それは本来有料老人ホームで適切なケアが必要なのに、

まだ適切なケアができなくても、まだお金が安いサ高住を選んでしまうのです。

ゆえにサ高住では、転倒などの屋内事故が多発しているという報道(朝日新聞 57)がありました。

(20151~20168月までの事故件数は3362)


厚生労働省はサ高住の状況を調査し、適切な対策を打つべきでしょう。

posted by リハ技師 at 19:02| 山形 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

昨日からの2日目

9時で出発、
その前に、その会場の前で集合写真を撮りました、
下の写真は、その時の集合写真です。
DSCN3033.JPG
11時50分から、秋田ふるさと村で食事会。
食べて、少し休んで、
同じ場所にある秋田ふるさと村での買い物、見学を行いました。
秋田ふるさと村では、
お土産物の量が秋田県でナンバーワンとのこと。
皆さん、たくさん買い物をして、帰りはスタッフ、そのお土産物のもつので大変でした。

とにかく無事、大きなトラブルがなく、交流会を終えることができました。
ブログ管理者も、ほっと胸をなでおろしています。
来年は、山形での交流集会、
今回の秋田県のような催し物ができるのか、
一抹どころではない不安がありますか、
来年の今頃のために、少しずつ準備をすすめたいと思います。
posted by リハ技師 at 18:51| 山形 ☀| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

第39回東北高血圧脳卒中友の会 交流集会

やや天気は悪かったものの、
6時50分で鶴岡協立リハ病院出発、
田沢湖のレストハウスで食事を堪能し、
時間通り14時に湯瀬ホテルに到着。
講演会では、中通りリハ病院のOTから、
転倒予防についての体操指導が行われました。
16時からの役員会議では、
現在の患者会の活動が報告され、
会員が徐々に減少していることは、どの県においてもでていました。
18時からの懇親会では、
秋田県からの催し物(下の写真)で大いに盛り上がり、
DSCN2971.JPG
その後各県からも催し物、そしてカラオケへと盛り上がりました。
最後に来年の会場となる当患者会の会長から決意表明があり、しめとなりました。

明日は18時にはかえってくる予定なので、
また明日その様子を報告します。
posted by リハ技師 at 22:42| 山形 ☔| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

第39回東北高血圧脳卒中友の会 秋田大会

明日は、第39回東北高血圧脳卒中友の会 秋田大会(患者会の東北大会)。
バスの出発時間は、朝の6時50分。
うーん、ブログ管理者、仕事場までは40分かかるところに住んでいるので、
準備も含めると、6時前には家を出ないと…。


昼食は田沢湖の近くにあるドライブインに、
開催地は湯瀬温泉の湯瀬ホテルです。
明日はそこで大会+会議+懇親会があります。

一応ホテルは全室wifiがあったてので、
余裕があればノートパソコンを持ち込んで、このブログで報告します。

次の日は、秋田ふるさと村で食事と観光をする予定です。

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posted by リハ技師 at 16:00| 山形 ☁| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする